トレーラーハウスについて | 北海道のトレーラーハウスなら株式会社渡辺組

ABOUTトレーラーハウスについて

トレーラーハウスについて

建物
いいとこ取りができる
トレーラーハウス

トレーラーハウスは「車両」です。最大のメリットは「動かせること」。今まで建物を建てられなかった場所への設置、あるいは短期間やシーズン毎の移動など、いままで不可能だったものを可能にします。
特に広大で観光資源が豊富な北海道では、宿泊施設や住居、店舗として機動的かつ柔軟にビジネスを加速することができます。

弊社で扱うモデルは、けん引のしやすい車検対応の中型タイプです。駆体は寒冷地仕様の住宅性能を備えており、冬季間でも快適に過ごすことができます。また、間取りの自由性が高いことが魅力です。給排水シンクやキッチンが設置でき、商業用の什器やお気に入りのインテリアも置くことができます。

コスト・利便性で今注目を集める
トレーラーハウス

POINT. 01

移動ができるという最大のメリット

近年インバウンド需要を見込んで、北海道においても様々な不動産投資が行われてきました。ですが、建設用地の高騰やイベントリスクによる不安定なインバウンド需要など、取り巻く環境は不確実で厳しさを増しています。トレーラーハウスの場合は、「移動できる」点で不動産とは一線を画します。
人が多い・魅力が高い需要がある場所に「移動する」、需要が減退した際には撤収し、次の場所へ。ビジネスに対するこれまでの概念を180度変える必要があります。不動産に比べ極めて税金がかからないため、事業変化に伴うリスク低減・コストメリットも大きくなります。

移動ができるという最大のメリット

POINT. 02

「動く」からこそ得られる
コストメリット

弊社が販売するトレーラーハウスは、車検対応モデルです。
つまり公式的に「車両」として登録されています。
住宅や店舗建設と比較して、土地購入による固定資産税や不動産取得税が掛からない点が最大のメリットです。
「車両を置く」とおいう考え方なので、建築確認申請も必要ありません。
このように、ビジネスを展開する上で、初期費用、ランニングコスト共に大幅に抑えることができるのです。

「動く」からこそ得られるコストメリット

MADE IN HOKKAIDO

Made in 北海道の寒冷地対応
トレーラーハウス

近年注目を集めるトレーラーハウスですが、現在出回っているものは本州のメーカーが製造しています。
どのメーカーもコスト最優先で製造し、一見コストメリットがありそうですが、広大で寒い北海道には向きません。

弊社で製造するトレーラーハウスは、住宅性能を持ちます。
断熱仕様やサッシ等、細かなところにも北海道ならではの配慮をし、冬でも快適に過ごすことができる寒冷地対応になっています。
まさに、北海道のメーカーが作る、北海道のためのトレーラーハウスと言えます。

Made in 北海道の寒冷地対応トレーラーハウス

USE

トレーラーハウスの使用用途

トレーラーハウスが持つメリットを活かし、ロケーションの良い場所や、人の集まる好立地に思うままの空間を設置することができます。
店舗用から住居用まで幅広い仕様用途をご紹介します。

使用用途についてシェイプ