自由を「カタチ」にする車両
“Made in 北海道”で実現する
寒冷地仕様のトレーラーハウス

北海道よりも更に厳しい環境である南極大陸。
厳冬期の最低気温はマイナス60℃を超え、
風速80mのブリザードが吹き荒れる事が珍しくない極寒の地で、
1968年より今日にいたるまで様々な建物を数十棟も手がけてきたミサワホーム。
そして、時代の変遷に合わせて遊休資源の有効活用を推進し、
寒冷地でも快適に過ごす事のできるトレーラーハウスの開発を進めてきた渡辺組。
二社が2年の歳月をかけて共同開発し、
積み重ねてきた建設技術と断熱性・強度を組み合わせる事で、
雪に負けない寒冷地仕様のトレーラーハウスが誕生しました。
FEATURES
強度と耐久性に優れた工法
Maid in 北海道の寒冷地仕様
安心の車検対応モデル
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強度と耐久性に優れた工法
ミサワホームが得意とする木質パネル接着工法。
パネルの高い強度を最大限にいかす「モノコック構造」は、パネル同士を高分子接着剤やスクリュー釘、接合金具を
用いて強固に麺接合させる事で、地震や強風などの様々な外力が構造の一点に集中することなく、建物の”面”全体で
力を分散する事で高い強度を実現した工法です。
そのためひずみやくるいが生じにくく、優れた耐久性は維持費の削減・再販売価値の向上に繋がります。
GUIDANCE
トレーラーハウスの利用によるメリットや、寒冷地仕様の強み・納品までの流れについてご紹介します。
お客様のビジネスモデルに沿ったご要望をもとに、設置から設備工事までをお手伝いいたします。